トラディショナルな佇まい♪ 英国アンティークのクラシカルなドア VC70-220
この商品をシェアする
サイズ | 幅82x高さ195x厚み4.5(cm) |
---|---|
年代 | 1930年代【イギリス】 |
材質 | ウッド・ガラス |
送料 配送区分G |
北海道16,000円
東北12,000円
関東10,000円
北信越・中部10,000円
関西11,000円
中国14,000円
四国14,000円
九州17,000円
沖縄29,000円
|
出荷日 | 現状の場合はご注文後3日以内に発送可 補修・再塗装をご希望の場合はご注文後3・4週間かかります。 |
型番 | VC70-220 |
Details 商品詳細
アンティークらしい重厚感とクラシックの香る、素敵なアンティークドアが入荷いたしました。
目を引くのは上下をモールディングされたオーバル型の窓。
霜のような模様が広がった、幻想的な模様ガラスがはめ込まれて、とてもオシャレな雰囲気ですね。
英国の香りが漂うなシックな佇まいでお客さんを迎え入れてくれそうです。
印象的なアンティークドアを新築やリフォーム、リノベーションなどで使ってみませんか。一般住宅の玄関や店舗の入り口、オフィスの入り口などにおすすめです。
ご自宅でお教室やカフェ、ショップを開いている方なら、住居スペースとショップスペースとを隔てるプライベートドアとしての活用も素敵ですね。お店やご自宅の雰囲気を、より惹きたてるアイテムとして活躍してくれますよ♪
※表記価格は現状出し価格となります。
古い金物や金物痕などもそのままの状態でお渡しいたします。
※ドアノブ、丁番、鍵などの金物代および取付代は代金に含まれておりません。
※修復・再塗装オプション(有料)や金物取付オプション(有料)
ドアノブ、丁番、鍵などの金物の販売もいたしておりますのでご利用ください。
サイズ/幅82×高さ195x奥行4.5(cm)
年 代/1930年代【イギリス】
材 質/ウッド・ガラス
※アンティークのため、SOLDになった時点で同じものはございませんので、予めご了承下さい。
※この商品は店頭でも同時に販売しておりますので、ご注文された時にすでに在庫がなくなっていることがあります。予めご了承ください。
ドアを開けるたびに心ときめく素敵なアンティークドアです。オーバル型のガラス窓が、穏やかに内と外を遮ります。
訪れた人の心に残る、霜のような模様が美しいガラス窓。
ドアノブ等、部品の動作は保証できません。新しい物を取り付けてお使いください。
ポストの金物がついていますが、玄関にお使いの場合は防犯上ふさぐことをお薦めしております。
鏡板が立体的な陰影を見せて立体感を感じさせるシックなデザイン。足下には飾り板が付いており、出っ張ったようになっています。
ドアの厚みは、4.5cm。
ガラス窓の上下のモールディングがドアから出っ張って、立体感のある作りになっています。
アンティークドアは新品ではありません。経年変化による傷等がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。
【現状出しとドア修復・再塗装】
当サイトに掲載しているドアの価格は、すべて現状出し価格です。
現状出しとは、そのままずばり、掲載してある状態のまま、一切手を付けずにお渡しすることを表しております。
・メリット
アンティークならではの質感や風合いは、やはり現状のままが一番色濃く出ます。
キズや穴、ペンキの落ち具合など、本物ならではの味わいです。
また、価格も表記価格そのままなので一番お求め安くなっています。
・デメリット
ノブや鍵、丁番といった金物が付いているドアも多いですが、動作に関しては一切保証しておりません。そもそも固着して動かなかったり、現在動いていても、明日には固まるかもしれません またかねて(4隅の直角)が出ていないドアが多いため、ドア枠との間に大きな隙間が出来たりします。
そこで当店では、修復・再塗装オプションをおすすめしております。
古い金物を外し、その後をきれいに埋め、かねてを出すために上下左右を切断(その際若干のサイズ調整が可能です)、古い塗装を落とし、新たにお好きな色で塗りなおす ところまで含んだオプションです。
・メリット
ドアの吊元や開き方向も変更可能なので、場所を選ばずに取り付け可能になります。
また、お好きな金物が取り付け可能になります(例えば電子ロックキーなども可能です)。
色も原則市販のペンキになりますが、お好きな色に塗り替えることが可能です。
・デメリット
アンティークらしさは、現状出しに比較すると若干落ちます。
(再塗装しても消えることはなく、アンティークだとは一目でわかりますが)
別途料金が発生します。
上記のように、現状のままご使用いただくのも、当店で修復してからご使用いただくのも、それぞれに長所・短所がございます。
どちらが良いか決めかねていらっしゃる場合は、お気軽にご相談下さい。