心弾むデスク時間♪ ビューロー VC114-188
この商品をシェアする
| サイズ | 幅76x高さ107x奥行47(cm) |
|---|---|
| 年代 | 1960年代【イギリス】 |
| 材質 | オーク |
| 送料 配送区分F |
北海道11,000円
東北8,000円
関東7,000円
北信越・中部7,000円
関西8,000円
中国9,000円
四国9,000円
九州12,000円
沖縄19,000円
|
| 出荷日 | ご注文後10日間(お急ぎの方はご相談ください。) |
| 型番 | VC114-188 |
Details
商品詳細

こちらはJentique(ジェンティーク)社のアンティークビューロー。
1950年代後半から60年代にかけて、ミッドセンチュリーモダン、スカンジナンビアデザインに触発された家具を専門とした家具メーカーです。
Jentique社の家具はチークで作られたスタイリッシュな家具が多い中、こちらはオークを用い、扉には彫りの装飾、脚には丸い装飾をあしらった、クラシックとモダンを掛け合わせたデザインが印象的。
深い色が静かに集中するデスク時間を居心地よく整えてくれる、オシャレな佇まいに心惹かれました。
このビューローは、可愛い彫りの装飾を眺めながら扉を開くと、扉奥に仕切りの付いた棚と小さな引出を備えた、便利なデスクとして使えます。
デスク幅は71.5センチあるので普段の勉強や仕事にも十分なサイズだし、奥行きもしっかりあるから、タブレットや書類を広げながら作業もできそう。
デスクとして使うときは上段の引出を開いて、その上にデスク天板を載せるから安定感もあり、これならパソコンや辞書を置くときも安心ですね。
プライベートスペースで使うほか、リビングやダイニングに置いて、心弾むデスク時間をお過ごしください。
サイズ/ 幅76x高さ107x奥行47(cm)
年 代/ 1960年代【イギリス】
材 質/ オーク

ヨーロッパでは書斎用のデスクは大きいサイズが多いのですが、ビューローは比較的コンパクトな作りになっているので、狭い屋根裏部屋に置かれることも多かったそう。
広さに余裕のないスペースにもオシャレに収まるのが自慢です。

デスク部分をパタンと扉を閉じてしまえばスッキリ♪ 使っていないときも素敵な佇まいで目を楽しませてくれますよ。

デスク天板の幅は71.5センチ。ゆとりをもって使えるサイズです。デスクは奥行きもあるのでパソコンもスッキリと収まります。
充電用のコードを通したい場合は、スタッフまでお問い合わせください。

ビューローはデスクとチェストが1つになったような家具です。
引出の中に身の回りの物を収納し、トップの大きな扉を手前に開いて、扉の裏側をデスクとして手紙や日記など「ちょっとした書き物(ライティング)」などに使っていました。
書斎用デスクと違って小ぶりのサイズなので、屋根裏部屋やベッドルームなどに置かれることが多かったそうです。

デスクとして使う際にはデスク下の引出をだして、その上に天板を載せます。



奥行きは47センチありますが、デスクの扉が斜めになっているので圧迫感なくお部屋に配置できます。


【天板サイズ(cm)】
幅71.5×高さ76×奥行29.5-75


デスク奥にはピジョンと呼ばれる仕切りの付いた棚と小さな引出がついています。
詳細サイズはお問合せください。



【引出サイズ(cm)】
上から
1段目:幅70×高さ12.5×奥行37.5
2段目:幅70×高さ13×奥行37.5
3段目:幅70×高さ16×奥行37.5

デスク天板になる扉には把手が無く、鍵穴に挿したままの鍵を把手代わりにして扉を開閉します。
※ただし鍵をかけることはできませんので予めご了承ください。




【Jentique Furniture Ltd (ジェンティーク)】
1930年代頃にイングランド東部にあるノーフォーク州のデアハムで設立された家具メーカーです。
1930年代に有名な玩具メーカーだったGeoffrey Bowman Jenkins(ジェフリー・ボウマン・ジェンキンス)とその妻Edith(エディス)によって設立されました。
1950年代後半から60年代にかけて、他の家具メーカー同様デンマークなどのミッドセンチュリーモダン、スカンジナンビアデザインに触発された家具を専門とする、英国を代表する家具ブランドになりました。
当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修(メンテナンス)を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。



