趣きたっぷり♪ エクステンションテーブルEe-Zi-Way VC112-011
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サイズ | 幅60.5x高さ77x奥行137(cm) |
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年代 | 1930年代【イギリス】 |
材質 | オーク |
送料 配送区分Free |
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出荷日 | ご注文後10日間(お急ぎの方はご相談ください。) |
型番 | VC112-011 |
Details
商品詳細

左右の脚に大きな装飾をあしらったエクステンションテーブルは、天板が細長い形をしていて、大きめのサイドテーブルのよう。
サイドテーブルとして壁際に置いても、このままテーブルとして使っても素敵なアンティークテーブルです。
テーブルとして使うには少し小さいかな?なんて不安に思われるかもしれないけれど、こちらは大きく天板を大きく広げることができるエクステンションテーブルなので大丈夫。サッと補助天板を広げれば、もう少し大きなテーブルとして使うこともできて、日々の快適さを損ねない便利でオシャレなテーブルなんですよ。
ともすればお部屋のスペースを占領してしまいがちなテーブルも、このエクステンションテーブルならスペースを上手に活用することができそう。
アンティークならではの装飾も印象的で、食卓として使うほか、美しいディスプレイテーブルとして、オシャレなワークデスクとして、暮らしの中で多様な使い方を楽しめるのもお気に入りです。
忙しなく過ごしてしまいがちな日々のシーンに、趣きたっぷりのアンティークテーブルがあったら、きっと素敵。
片づけると殺風景になりがちなお部屋を、美しく温かく包み込んでくれるような気がします。
物も家具も増やしたくないシンプルライフにも、もっとオシャレな暮らしを楽しみたい方にも。
ぜひエクステンションテーブルで、オシャレな時間をお過ごしください。
サイズ/ 幅60.5x高さ77x奥行137(cm)
年 代/ 1930年代【イギリス】
材 質/ オーク

脚のシルエットが美しいクラシックスタイルです。

天板の高さは77センチ。
日本製の一般的なダイニングテーブルより6から7センチほど高めなので、背の高い方にも窮屈感なく使っていただけます。

テーブルを広げると大人4人で囲めるサイズになります。


天板は杢目が素敵でしょう?
オークの木肌も時を経て味わい深くて、温かく穏やかな時間が過ごせそうですね♪

エクステンションテーブルとは「広げる・伸ばす」と言う意味を持つテーブルのことです。天板の下に補助天板が収納されており、必要に応じて天板を大きく広げることができるので、「伸長式テーブル」とも呼ばれます。

天板は中央から左右に分かれます。

天板下には補助天板が収納されていて、テーブルを大きくする際には補助天板を引き出して使います。

両端から天板を押して、隙間を閉じたら完成です♪

【天板サイズ(cm)】
縮小時:幅58.5×高さ77×奥行135
拡張時:幅95×高さ77×奥行135




不規則な縞模様が重なるオークの杢目は、虎の毛の模様に似ているところから、虎斑(とらふ)と呼ばれるのだそう。自然が作り出した唯一無二の模様です。

広げた天板も隙間なくピッタリと収まります。


彫りの装飾とドングリのような大きなバルボス(球根型の装飾)がお部屋に素敵な陰影を作り出してくれますよ♪


ラベルにある「Ee-Zi-Way(イージーウェイ)」は特定の家具メーカーの名前ではなく、伸長式家具の名称、もしくは販売上のブランド名として使われていたようです。
中央に折りたたみ式リーフ(拡張板)を備え、「ワンモーション」で簡単に天板を広げられる構造が特徴で、1920年代から1930年代にかけて、カブリオールレッグや挽物細工の脚と組み合わされた優雅なデザインで人気を博しました。
当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修(メンテナンス)を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。