広げて便利♪　エクステンションテーブル／G-PLAN　VC110-155

Details 商品詳細

エクステンションテーブルは伸長式のテーブルのこと。左右にテーブルを広げると天板の下からもう一枚天板がでてきて、大きなテーブルとして使えるんです。これなら、もうテーブルのサイズに頭を悩ませることもありません。

今回入荷したのはミッドセンチュリーの家具のなかでも人気の高いG-PLANのエクステンションテーブル。
丸い天板を広げるとオーバル型のテーブルになります。
無駄のないシンプルな形とサラリとした手触りのチークは、温かな食卓にピッタリ♪　日本のダイニングにちょうど良いサイズ感なので、居心地の良い空間づくりが楽しめます。

G-PLANの家具はどれもスタイリッシュで、ミッドセンチュリーの魅力にあふれているものばかり。
ぜひ同じG-PLANのチェアやサイドボードなどとコーディネートして、スタイリッシュな暮らしをお楽しみください♪

サイズ/ 幅122x高さ73x奥行122(cm)
年　代/ 1970年代【イギリス】
材　質/ チーク

 

普段は丸テーブルとして、大人2人から4人でテーブルを囲むのにちょうど良いサイズです。
 

天板を広げると、大人4人でゆったりと囲むことができます。
 

足下もスッキリしているので、テーブルを囲む時間も居心地良くなりそう♪
ぜひG-PLANのチェアとコーディネートしてお楽しみください。
 

エクステンションテーブルとは「広げる・伸ばす」と言う意味を持つテーブルのことです。天板の下に天板が収納されており、必要に応じて天板を大きく広げることができるので、「伸長式テーブル」とも呼ばれます。
 

天板は中央から左右に分かれます。
 

下に収納されている補助天板を広げます。
 

補助天板を広げたら、左右から天板を押してテーブルの隙間をくっつけて完成です。
 

【天板サイズ（ｃｍ）】
両側拡張時：幅169×高さ73×奥行122
 

拡張したテーブルはオシャレなオーバル型です。
素材は肌触りの良いチークです。滑らかでやわらかな艶を持つ贅沢な素材で、ミッドセンチュリー期の家具に多く用いられました。
 

【G-PLAN】
1950年代、イギリスのE.GOMME社によって発表されたブランド。
スカンジナビアン・デザイン(北欧のスタイル)の影響を色濃く受けたデザインが特徴的で、当時のロンドンを中心に大流行しました。
現在でも「G-PLAN」ブランドで家具を製造していますが、1950年代から70年代に製造されたシリーズは特に評価が高く、世界中で人気があります。
 

当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修（メンテナンス）を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。