収納も腰掛けるのも、この1台で♪ テレフォンシート VC108-202MORRIS
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サイズ | 幅91x高さ65.5x奥行43(cm) |
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年代 | 1980年代【イギリス】 |
材質 | オーク |
送料 配送区分E |
北海道6,000円
東北4,800円
関東4,200円
北信越・中部4,000円
関西4,900円
中国5,500円
四国5,500円
九州6,100円
沖縄10,000円
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出荷日 | ご注文後10日間(お急ぎの方はご相談ください。) |
型番 | VC108-202MORRIS |
Details 商品詳細
テレフォンシートというのは、棚の部分に電話を据え付け、その横に腰かけて電話ができる椅子のこと。固定電話の普及とともに生まれた家具です。
生活の中で広く使われていた家具だけに、デザインは実に様々。今回入荷したテレフォンシートは小さなベンチみたいな形が可愛らしいヴィンテージです。
今は固定電話を使う機会も減ったのですが、テレフォンシートって暮らしの中に取り入れると、とてもいい感じなんです。
例えば、イギリスではエントランスに置いているのを見かけますが、日本の玄関でもブーツを履くときに腰掛けたり、バッグを置いたり、扉内にはお出かけに必要なマスクや鍵類を置いたりと重宝しそう♪
座面のクッションカバーにはモリスのファブリック「ハニーサックル」を使っています。グリーンの蔓から浮かび上がる爽やかな初夏の花が、インテリアをオシャレに彩ります。
空間の印象的なアクセントとして、オシャレなシーンづくりをお楽しみください。
サイズ/ 幅91x高さ65.5x奥行43(cm) 座面高43cm
年 代/ 1980年代【イギリス】
材 質/ オーク
電話やファックスを置いて使うほか、コーヒーを飲んだり、ランプを置いて本を読んだりと、天板をサイドテーブルのように使えます。
シルエットが素敵だから壁際に置くだけで素敵な雰囲気を演出できますよ♪
ぜひエントランスでもお使いください。
クラシックな面影が残るテレフォンシート。
温かなオークの質感もちょっぴり懐かしい、1980年代製のヴィンテージです。
扉内は収納スペースになっています。
【座面サイズ(cm)】
幅51×奥行37
【天板サイズ(cm)】
幅35.5×奥行39
座面のカバーはモリスファブリック「Honeysuckle(ハニーサックル)」です。
【Honeysuckle(ハニーサックル)】
力強く生長するスイカズラの柄です。ウィリアム・モリスの下の娘であるメイ・モリスによって、壁紙としてデザインされたのがオリジナルです。
【ウィリアム・モリス】
日本の民芸運動にも大きな影響を与えたイギリスのアーツ&クラフト運動を 主導した芸術家・デザイナー。彼の草花や樹木をモチーフとしたデザインは生誕160年を迎えた今なお、変わらない美しさでたくさんの人々を魅了しています。
カバーはファスナー付きでクリーニングも楽々♪
脚はオシャレな挽物細工です。
安心してお使いいただけるよう、脚も当店でしっかりメンテナンスしております。
当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修(メンテナンス)を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。