G-PLANでモダンに演出♪ エクステンションテーブル VC108-015
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サイズ | 幅122x高さ73x奥行122(cm) |
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年代 | 1980年代【イギリス】 |
材質 | チーク |
送料 配送区分H |
北海道25,000円
東北17,000円
関東16,000円
北信越・中部16,000円
関西17,000円
中国22,000円
四国22,000円
九州27,000円
沖縄45,000円
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出荷日 | ご注文後2~3週間(お急ぎの方はご相談ください。) |
型番 | VC108-015 |
Details 商品詳細
子育て中は大きなテーブルが1台あれば十分だと思っていたけれど、子育てもひと段落して一人の時間が増えると「もう小さなテーブルで十分かな」と感じることも増えてきました。テーブルのサイズ選びって難しいですね。
そんな経験を踏まえてテーブルを選ぶなら「大も小も兼ねるエクステンションテーブル」が、私たちの変わり続けるライフスタイルにピッタリだと思うのです。
エクステンションテーブルは伸長式のテーブルのこと。左右にテーブルを広げると天板の下からもう一枚天板がでてきて、大きなテーブルとして使えるんです。これなら、もうテーブルのサイズに頭を悩ませることもありません。
今回入荷したのはコレクターも多いG-PLANのエクステンションテーブル。丸い天板を広げるとオーバル型のテーブルに変わるんですよ。モダンな色、スタイリッシュなシンプルさがカッコいいヴィンテージです。
お客さんが来たときには、目の前でテーブルの天板を広げれば、大好きなインテリアの話も盛り上がりそう。
インテリアだけじゃなくて暮らし方もスタイリッシュに変わりそうですね♪
サイズ/ 幅122x高さ73x奥行122(cm)
年 代/ 1980年代【イギリス】
材 質/ チーク
普段は丸テーブルとして、大人2人から4人でテーブルを囲むのにちょうど良いサイズです。
天板を広げると、大人4人から6人でのお食事にも対応できます。
足下もスッキリして、テーブルを囲む時間を心地良く演出します。
同じG-PLANのチェアと揃えてダイニングで使ってみてはいかがでしょう♪
エクステンションテーブルとは「広げる・伸ばす」と言う意味を持つテーブルのことです。天板の下に天板が収納されており、必要に応じて天板を大きく広げることができるので、「伸長式テーブル」とも呼ばれます。
天板は中央から左右に分かれます。
下には補助天板が収納されていて、テーブルを大きくする際には補助天板を引き出して使います。
補助天板を広げたら、左右から天板を押してテーブルの隙間をくっつけて完成です。
【天板サイズ(cm)】
閉じた状態:直径122
開いた状態:幅167.5×奥行122
拡張したテーブルはオシャレなオーバル型です。
素材は肌触りの良いチークです。滑らかでやわらかな艶を持つ贅沢な素材で、ミッドセンチュリー期の家具に多く用いられました。
古いものなのでシミのようなものもみられますが、エクステンションテーブルの良さを損なうものではありません。
脚は先が細くなるデザインです。
当店で脚もしっかりメンテナンスしております。
【G-PLAN】
1950年代、イギリスのE.GOMME社によって発表されたブランド。
スカンジナビアン・デザイン(北欧のスタイル)の影響を色濃く受けたデザインが特徴的で、当時のロンドンを中心に大流行しました。
現在でも「G-PLAN」ブランドで家具を製造していますが、1950年代から70年代に製造されたシリーズは特に評価が高く、世界中で人気があります。
当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修(メンテナンス)を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。