使うほどに愛着♪　アーコール・ドロップリーフテーブル　VC107-073

Details 商品詳細

飾らないシンプルさが心地好い、アーコール社のドロップリーフテーブルが入荷しました。

このスタイリッシュなテーブルは、1960年代のヴィンテージ。
クロスする脚、シンプルでなめらかな天板。極限まで研ぎ澄まされたデザインが心地良い時間を演出するオシャレなドロップリーフテーブルです。

北欧スタイルだったり、クラシックからナチュラルまで日本で好まれる様々なインテリアに溶け込むアーコールのテーブルは、

日本でも人気のアーコール家具の良さは、実際に使ってみて納得。触れるたびに手に吸い付くように馴染む木の手触り。どんなインテリアにも溶け込んでしまうコーディネートの幅広さ。そして長く長く愛着を持って使える上質な作り。
「やっぱりアーコールを選んで良かった」と、毎日思わせてくれる魅力が詰まっているテーブルなんですよ♪

このテーブルはドロップリーフになっているので、用途に合わせてテーブルサイズを変えながら使えるのも嬉しいポイント。
これならテーブルを置いたときに感じる狭さも気になりませんね。

ランチに、ティーテーブルに、そしてワークテーブルに。いつもピッタリサイズでオシャレに活躍してくれますよ。

サイズ/ 幅64.5x高さ71.5x奥行74.5(cm)
年　代/ 1960年代【イギリス】
材　質/ エルム

 

アーコールのテーブルをオシャレな食卓として使ってみませんか♪
 

テーブルを広げると大人4人で囲めるサイズになります。
 

テーブルを広げると大人4人で囲めるサイズになります。
 

アーコールドロップリーフテーブル／No.387 Drop-leaf Dining Tableです。

【ERCOL（アーコール）】
1923年、家具デザイナーのルシアン・アーコールニーによって設立された家具メーカー。
エルム材の曲げ木の技術を開発し、1950から60年代にかけて製作された家具には高いデザイン性とともに、繊細ながらもしっかりとした作りと品質の高さがあり、ロンドンを中心に都市部で人気となったそうです。
日本では、イギリスのデザイナー「マーガレットハウエル」がアーコール社のスタッキングチェアとバタフライチェアを復刻したことで有名になりました。
 

ドロップリーフテーブルとはテーブルの天板が折りたためるようになっているテーブルです。
家族で囲むときは大きく使え、1人で作業テーブルとして使う際にはコンパクトになるので、空間を有効に利用できるのが魅力です。
 

【天板サイズ（cm）】
閉じている状態：幅62.5
片側を開いた状態：幅100
両側を開いた状態：幅137
 

テーブルをたたんだり広げたり。
リーフ（葉っぱ）をドロップ（落とす）ことからドロップリーフと呼ばれます。1人で簡単にサイズを調節できるのが嬉しいですね。
 

補助天板の下のレバーを引き出して天板を支えます。
 

天板は使いやすい長方形。力強い木目も自慢です。
 

折りたたみ天板を広げると、継ぎ目の部分もピッタリ合います。
 

当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修（メンテナンス）を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。

※家具の足の裏には、床を傷つけないようにフェルトを貼ってからお届けします。もしフェルトを貼る必要がない場合は、ご注文フォームの備考欄に「フェルト不要」とご記入ください。