ときめくシルエット♪　ドロップリーフテーブル　VC104-607

Details 商品詳細

視界に入るたびに、使うたびに、ときめいてしまう素敵なドロップリーフテーブルが入荷しました。

ドロップリーフテーブルとは、天板の端が折りたためるようになっていて、気軽に天板サイズを広げて使えるテーブルのこと。使わないときはコンパクトになるので、限られたスペースもフレキシブルに活用できるんです。

こちらのドロップリーフテーブルは波型の縁取りとクルリとねじれる脚のデザインがオシャレ♪
テーブルを折り畳んだり広げるときは、補助天板を広げてクルリと90度回転させるだけ。難しい操作も必要なく、畳んだ時も自立するので、そのまま壁際にポンと置けちゃう気軽さがお気に入りです。

コンパクトなサイズもちょうど良くて、パソコンを載せてワークテーブルにしたり、ティーテーブルに使ったりと、用途を限らずに使えるのも魅力なんですよ。

お気に入りのチェアと素敵なコーディネートをお楽しみください。

サイズ/ 幅36x高さ68.5x奥行60(cm)
年　代/ 1950年代【イギリス】
材　質/ オーク

ランチに、ティーテーブルに、そしてワークテーブルに。用途に合わせて無理なくスペースを使えます。

波型の縁取りとツイストレッグがオシャレ♪　お部屋で過ごす時間が美しく整います。

天板を折りたたんだところです。
自立するので、このままサイドテーブルのようにも使えます。

テーブルを広げるときは、補助天板を持ち上げて天板を90度回転させます。

テーブルをたたんだり広げたり。
リーフ（葉っぱ）をドロップ（落とす）ことからドロップリーフと呼ばれます。

天板を全て広げると長方形になります。

波型の縁取りが、オシャレで印象的なシーン作りに活躍してくれますよ。

天板を広げる際は、天板下のこのネジを緩めてから広げ、広げた後は固定するためにネジを締めてからお使いください。

家具の脚などに用いられることの多いツイストは、近代に入ると作業効率化のため同じ向きに巻いている物も多くなります。
一方でこちらの脚はツイストが左右対称に配置されていて、美しさだけでなく視覚的なバランスも良いのが魅力。ツイストのピッチを合わせるのも大変難しいため、熟練の技術を持った職人によって丁寧に仕上げられています。

当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修（メンテナンス）を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。

※家具の足の裏には、床を傷つけないようにフェルトを貼ってからお届けします。もしフェルトを貼る必要がない場合は、ご注文フォームの備考欄に「フェルト不要」とご記入ください。