丸テーブルに変身♪　ドロップリーフ コンソールテーブル　VC101-123

Details 商品詳細

白い壁に美しく映えるコンソールテーブルは、クルクルとねじれる脚がノスタルジック。場所をとらないので、壁際に置いて花やオブジェを飾ったり、ポンと鍵や眼鏡を置くスペースとしてオシャレに活躍してくれます。

そしてこのコンソールテーブルは天板サイズを変えることができるのも自慢です。
天板を広げると小さな丸テーブルに変身しちゃうんですよ♪　これならティーテーブルや軽いランチテーブルにしたり、パソコンや趣味の作業に使うワークテーブルにも使えそうですね。

普段の暮らしの中で、何気なくポンと荷物を置いたり、ちょっとした作業に使う便利なテーブルがアンティークだったら素敵。
暮らしの風景のなかで、家具の存在感って大きいもの。
オシャレなコンソールテーブルで、毎日の風景をドラマチックに変えてみませんか♪

サイズ/ 幅82x高さ74x奥行42(cm)
年　代/ 1930年代【イギリス】
材　質/ オーク

天板を折りたたむと場所をとらないので、ベッドサイドでランプや目覚まし時計を置いても良さそう♪
アンティークを使えば小さな空間もオシャレに整いますね。

テーブルを広げると丸テーブルになります。
小さな丸テーブルは相手との距離も近いので、お茶を飲みながら会話が弾みそうです。

コンソールテーブルとは、壁際に配置して使う奥行きの狭いテーブルで、花や雑貨を飾るディスプレイ台として人気があります。
こちらはドロップリーフになっていて、テーブルを広げれば奥行きも十分。ディスプレイ以外にも用途を限らず使っていただけます。

天板の片側を折りたたむので、半円型になります。

【天板サイズ（cm）】
閉じた状態：幅80×奥行40
開いた状態：直径80

小さな空間に置いてもスペースを狭く感じさせないので、「狭くなるから」とあきらめていたスペースにもピッタリ♪

テーブルをたたんだり広げたり。
リーフ（葉っぱ）をドロップ（落とす）ことからドロップリーフと呼ばれます。

テーブルを広げると丸テーブルとして使えます。

折りたたみ天板を広げると、つなぎ目の部分もピッタリ合います。

家具の脚などに用いられることの多いツイストは、近代に入ると作業効率化のため同じ向きに巻いている物も多くなります。
一方でこちらの脚はツイストが左右対称に配置されていて、美しさだけでなく視覚的なバランスも良いのが魅力。ツイストのピッチを合わせるのも大変難しいため、熟練の技術を持った職人によって丁寧に仕上げられているんです。
脚も当店でしっかりメンテナンスしております。

当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修（メンテナンス）を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。

※家具の足の裏には、床を傷つけないようにフェルトを貼ってからお届けします。もしフェルトを貼る必要がない場合は、ご注文フォームの備考欄に「フェルト不要」とご記入ください。