綺麗なコバルトブルー♪　ロンドンポタリーティーポット 　FA1-580001

Details 商品詳細

このティーポットは夜空の色。眺めていると吸い込まれそうになる深いコバルトブルーは、毎日使っても見飽きない素敵な色。
手に取るたびにウットリと眺めてしまいます。

このティーポットはストーンウェア（炻器 せっき）というもので、「石のように硬い陶器」という意味なんだそう。
陶器と磁器の良いところを合わせたような焼き物なので、温もりのある風合いながら耐久性に優れていて普段使いにもピッタリ。しかも陶器より軽量で扱いやすいんです。

こちらは家族やご友人とお茶を飲むのに丁度いい2カップ用。ストレーナー付きなので、忙しい朝にお茶をいれるのにも便利なんですよ♪
ホットコーヒーからアイスティー、緑茶まで。お好きな飲み物を入れて、テーブルに置いてくださいね。

サイズ/ 幅19x高さ13x奥行11.5(cm)
年　代/ NEW
材　質/ せっ器（ストーンウェア）

 

色とりどりのテーブルウェアとのコーディネートもオシャレに決まる、綺麗なコバルトブルーです。
 

ロンドンポタリーのマグカップと一緒に揃えて使ってみませんか♪
 

ロンドンポタリー ファームハウス ティーポット／コバルトブルー

ポッテリと丸い形がチャーミングです♪
 

ストーンウェア（炻器）とは
少しアイボリーがかった磁器のような白い素地に、陶器のような性質を持ち合わせた焼き物のことを言います。
低めの1200から1250℃で焼かれるため、絵付けや色釉薬の顔料の発色が良く、陶器より軽量なのが特徴です。
経年により表面に細かいひびが入ってくることがありますが、ご使用には差し支えありません。
 

ティーストレーナーをセットしたところです。
ストレーナーをセットしたままフタを閉めることができ、持ち手部分がピョコンと飛び出してるのも可愛らしいんですよ。
 

細かなメッシュ状のストレーナーが茶葉をキレイに濾しとります。
 

ロンドンポタリーのスタンプがあります。

【LONDON POTTERY】
David Birchによって1981年ロンドンのウィンブルドンにて設立されました。
彼はRoyal College of Art（英国王立美術大学）で学んだ知識と、イギリスの老舗陶器メーカーPool Pottery社やThe Fulham Pottery社で培った製造に関する知識を融合させ、独自のデザインを開花させました。
1970年代後半にはモダンと伝統を組み合わせた陶器の保存瓶を発表しその名が知られるようになりました。
また、1980年代にアジア諸国での陶器生産を開始したパイオニアでもあります。
LONDON POTTERY社はその後30年以上、さまざまな陶器製品を生み出し続けています。
 

鮮やかな発色も魅力のティーポットは、カラー展開も豊富です。
どれも可愛くて選ぶのを迷ってしまいそうですね♪
 

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