足下スッキリ♪ アーコール・ドロップリーフテーブル VC111-021
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サイズ | 幅68x高さ72x奥行74.5(cm) |
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年代 | 1960年代【イギリス】 |
材質 | エルム・ビーチ |
送料 配送区分F |
北海道11,000円
東北8,000円
関東7,000円
北信越・中部7,000円
関西8,000円
中国9,000円
四国9,000円
九州12,000円
沖縄19,000円
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出荷日 | ご注文後10日間(お急ぎの方はご相談ください。) |
型番 | VC111-021 |
Details
商品詳細

天板のフチの丸みややわらかなカーブをあしらったアーコールのテーブルは、シンプルながら研ぎ澄まされたデザインが魅力。
木目の美しさ、落ち着いた色味にも、上質な素材と丁寧な作りが伺える、魅惑のドロップリーフテーブルです。
ドロップリーフテーブルは、3段階に天板サイズを変えることのできる拡張式テーブル。
折りたたんだ天板を広げるときには天板下のバーを引っ張り出して補助天板を支えるので、ゲートレッグテーブルとは違い足下がスッキリしているのが特徴です。
椅子も並べやすく、脚もぶつからないのでゆったりと過ごせるんです。
見た目がオシャレ、使って快適。
気取らずに過ごす家族の食卓は、こんなテーブルで過ごしたいと思わせてくれるアーコールのドロップリーフテーブル。
アーコールチェアと一緒にお使いいただくと、より心地良くスタイリッシュな時間を楽しんでいただけますよ♪
サイズ/ 幅68x高さ72x奥行74.5(cm)
年 代/ 1960年代【イギリス】
材 質/ エルム・ビーチ

必要に応じてフレキシブルにサイズを変えることができるので、パートナーとの軽いランチも、家族そろっての食事も、いつもピッタリサイズ♪
狭さが気になるスペースも空間を広く活用できますよ。


テーブルを広げると大人4人で囲めるサイズになります。

アーコールチェアとコーディネートを楽しんでみませんか♪
足下までスッキリ、テーブル周りが居心地良く整います。

アーコール・ドロップリーフテーブル/No.387 Drop-leaf Dining Table
1960年代製のヴィンテージです。

ドロップリーフテーブルとはテーブルの天板が折りたためるようになっているテーブルです。
サイズが3段階に変えられるので、おひとり人暮らしの方から、物を増やさずに小さく暮らしたい方にもお薦めです。

【天板サイズ(cm)】
両側縮小時:幅60.5×奥行72
方側拡張時:幅98×奥行72
両側拡張時:幅133×奥行72



両サイドの天板をたたんだままでもテーブルとして使えます。


テーブルをたたんだり広げたり。
リーフ(葉っぱ)をドロップ(落とす)ことからドロップリーフと呼ばれます。1人で簡単にサイズを調節できるのが嬉しいですね。

天板は使いやすい長方形。力強い木目も自慢です。

折りたたみ天板を広げると、継ぎ目の部分もピッタリ合います。

テーブルを広げたいときは補助天板の下のレバーを引き出して天板を支えます。


【ERCOL(アーコール)】
1923年、家具デザイナーのルシアン・アーコールニーによって設立された家具メーカー。
エルム材の曲げ木の技術を開発し、1950から60年代にかけて製作された家具には高いデザイン性とともに、繊細ながらもしっかりとした作りと品質の高さがあり、ロンドンを中心に都市部で人気となったそうです。
日本では、イギリスのデザイナー「マーガレットハウエル」がアーコール社のスタッキングチェアとバタフライチェアを復刻したことで有名になりました。
当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修(メンテナンス)を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。