アーコールと心弾む毎日を暮らそ♪ ドロップリーフテーブル VC109-033
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サイズ | 幅63.5x高さ71x奥行113(cm) |
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年代 | 1980年代【イギリス】 |
材質 | エルム・ビーチ |
送料 配送区分F |
北海道11,000円
東北8,000円
関東7,000円
北信越・中部7,000円
関西8,000円
中国9,000円
四国9,000円
九州12,000円
沖縄19,000円
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出荷日 | ご注文後10日間(お急ぎの方はご相談ください。) |
型番 | VC109-033 |
Details 商品詳細
補助天板を引き出したり、テーブルの脚を動かしたりと、拡張式のテーブルの種類は数多くあるけれど、最近はアーコールのドロップリーフが「一番気軽に使えるかも」と思うことが多くなりました。
下がっている補助天板を持ち上げて、天板を下から支えるバーを引っ張るだけ。カジュアルに過ごしたい毎日には、この気軽さと簡単さがちょうどいいんです。
しかも広げた天板はオーバル型だから、椅子やスツールをテーブルの周りにぐるりと並べて、大勢で肩を寄せ合って囲むこともできちゃう♪
「このテーブルなら、いつも皆で楽しい時間が過ごせそう!」ってワクワクしてきちゃうんです。
無駄を省いたスタイリッシュなテーブルだから、北欧スタイルだったり和モダンからナチュラルまで、日本の多様なインテリアにも良く似合います。
木の温かな手触り、長く愛着を持って使っていける上質な作りも、テーブルを囲む大切な日々の時間を豊かに演出してくれるはず。
アーコールのドロップリーフテーブルで、よりスマートに、そしてスタイリッシュに、心の弾むようなオシャレな毎日をお過ごしください。
サイズ/ 幅63.5x高さ71x奥行113(cm)
年 代/ 1980年代【イギリス】
材 質/ エルム・ビーチ
天板の片側をたたむと、壁際にピッタリとつけて配置できます。
テーブルを全て広げると大人4人がテーブルをゆったりと囲めるサイズです。
同じアーコールでチェアも揃えて、ダイニングをスタイリッシュに整えてみませんか♪
アーコール・ドロップリーフテーブル
No.377 Old Colonial Drop-Leaf Table(1950年代から90年代まで製作されていました)
ドロップリーフテーブルとはテーブルの天板が折りたためるようになっているテーブルです。
家族で囲むときは大きく使え、1人で作業テーブルとして使う際にはコンパクトになるので、空間を有効に利用できるのが魅力です。
サイズが3段階に変えられるので、おひとり人暮らしの方から、物を増やさずに小さく暮らしたい方にもお薦めです。
【天板サイズ(cm)】
閉じた状態:幅61.5×奥行113
片側を開いた状態:幅93.5
両側を開いた状態:幅125
テーブルをたたんだり広げたり。
リーフ(葉っぱ)をドロップ(落とす)ことからドロップリーフと呼ばれます。
天板は丸みのあるオーバル形です。
折りたたみ天板を広げると、継ぎ目の部分もピッタリ合います。
天板を広げるときには、天板下のハンドルを引き出して下から支えます。
【ERCOL(アーコール)】
1923年、家具デザイナーのルシアン・アーコールニーによって設立された家具メーカー。
エルム材の曲げ木の技術を開発し、1950から60年代にかけて製作された家具には高いデザイン性とともに、繊細ながらもしっかりとした作りと品質の高さがあり、ロンドンを中心に都市部で人気となったそうです。
日本では、イギリスのデザイナー「マーガレットハウエル」がアーコール社のスタッキングチェアとバタフライチェアを復刻したことで有名になりました。
当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修(メンテナンス)を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。