オシャレなロールトップ♪ デスクHarris Lebus VC106-241
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サイズ | 幅107x高さ97x奥行68.5(cm) |
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年代 | 1900年代【イギリス】 |
材質 | オーク |
送料 配送区分G |
北海道16,000円
東北12,000円
関東10,000円
北信越・中部10,000円
関西11,000円
中国14,000円
四国14,000円
九州17,000円
沖縄29,000円
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出荷日 | ご注文後10日間(お急ぎの方はご相談ください。) |
型番 | VC106-241 |
Details
商品詳細

ロールトップデスクは、ロール(デスクの扉)部分をシャッターのように動かして開閉します。
デスクをしっかりと覆って鍵をかけることができたため、オフィスや銀行などセキュリティーを必要とする仕事で使われていたのだそう。
今回入荷したロールトップデスクもオフィス用だったのでしょうか、脚にはキャスターが付いていて、移動を前提とした作りになっています。
さらにデスク奥には仕切り棚・ラベルを入れて使える小さな引出などがついて、とても機能的。
毎日デスクを開閉するたびに触れるオークの手触りや厚み・重みも心地良くて、ひと目で気に入ってしまいました。
こちらは、かつてイギリス最大級の家具メーカーとして名を馳せたHarris Lebus(ハリス・リーブス)のもの。
イギリスが繁栄を極めた1900年代のアンティークです。
幅は107センチあり、しっかりしたサイズなので資料や道具を広げての勉強も仕事も捗りそう。
扉を閉めてしまえばデスクのゴチャゴチャ感も見えないので、リビングやダイニングに置いてもオシャレだし、お一人暮らしなどワンルームのお部屋にもお薦めですよ♪
サイズ/ 幅107x高さ97x奥行68.5(cm)
年 代/ 1900年代【イギリス】
材 質/ オーク

素敵なチェアとコーディネートすれば、デスクに向かう時間も楽しみになりますね。

扉を閉めるとスッキリ♪ 独特の丸みのある扉の形がオシャレで、開けても閉めても楽しいデスクです。


デスク奥は、棚や引き出しなど収納スペースになっています。

ロールトップデスクです。1900年代、Harris Lebus/ハリス・リーブスによって製作されました。
【Harris Lebus(ハリス・リーブス)】
創設者はルイ・リーブス、1860年代に息子のハリス・リーブスが事業を継承し、名前の由来となっています。
19世紀後半から20世紀中頃にかけてイギリス最大級の家具メーカーとしてロンドンのトッテナムに大規模な工場を構え、量産した家具を国内のみならず世界中へ輸出するようになりました。
しかし時代の変化に伴い1970年代には衰退し、最終的には閉業しました。





【天板サイズ(cm)】
幅97×高さ74×奥行36




【引出サイズ(cm)】
左右ともに上から
1段目:幅23×高さ10×奥行48.5
2段目:幅23×高さ11.5×奥行48.5
3段目:幅23×高さ28×奥行48.5

鍵穴はありますが、カギは付属しておらず、カギをかけることはできません。


伝票や小切手などを入れたのでしょうか、引出しは個性的なボックス型です。


キャスター付きです。
当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修(メンテナンス)を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。