暮らしの彩りに♪　ブルーキャリコ ティータオル　TI1-E87TA01

Details 商品詳細

深いコバルトブルーの中に咲く、桜にも似たプルナスの花々。
春浅いイギリスの可憐な花を写し取った、シックなブルーキャリコ ティータオルが入荷しました。

ティータオルはお茶の時間に使うキッチンクロスのこと。
ティーポットやティーカップなどの食器を磨いたり、冷めないようにティーポットを包んだり、お茶菓子をのせたり、お茶に関係するシーンで使われていました。

正直言うと日本の暮らしでは普段からティータオルなんて使わないのだけど、とても綺麗なキッチンクロスだからテーブルマットとして使ったりトレイに敷いたり。暮らしの中の彩りとして楽しんでみませんか♪
甘すぎないコバルトブルーの花柄なら、静かな大人のインテリアにもオシャレに寄り添ってくれそうです。

ティータオルは美しい絵柄が多いので、お気に入りの柄を何枚かコレクションして、季節や気分に合わせて使ってみてはいかがでしょう♪

サイズ/ 幅45x高さx奥行70(cm)
年　代/ NEW
材　質/ リネン

コバルトブルーが印象的で、テーブルのセンターに敷くだけでも雰囲気がガラリと変わります。
「いつもよりちょっぴり特別」な空間作りをお楽しみください。

雑貨や白い磁器の器なども素敵に映えますよ♪

サイズは約45×70cm。
バスケットに掛けたり、かごの中に敷いたりと、ティータオルはいろんなシーンで活躍してくれそうです。

しっかり目の詰まった布地は丈夫で、安心して使い込んでいただけます。
プレゼントにもお薦めですよ。

英国陶磁器バーレイ社のブルーキャリコのティータオルです。

陶磁器と同じ絵柄は、氷の上に落ちた桜の一種であるプルナスをイメージしたもの。
エドワード・ビクトリアン調が流行した1967年に発表された、春浅い季節の可憐な花柄のパターンです。

ブランド：Burleigh（バーレイ） シリーズ：ブルーキャリコ

【バーレイ社（Burgess and Leigh Ltd）】
日本ではバーレイ社と呼ばれていますが、正式な社名は【Burgess and Leigh Ltd（バージェス・アンド・リー社）】です。Burgess and Leigh Potteryを略したブランド名の『Burleigh Pottery（バーレイ陶器）』が有名になり、バーレイ社として知られるようになったようです。
バーレイ社は、1851年にFrederick Burgess,William Leighによって設立され、170年以上もの間、熟練した職人たちの技術と素晴らしいデザインを受け継いでいます。

工場の老朽化が進み、工場の保護を目的にチャールズ皇太子財団に買取られ、3年もの月日と莫大な費用をかけて修繕され2014年にリニューアルオープン、現在もなお、職人たちが昔のままの手作りで陶器を作り続けています。

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