食卓はG-PLANで決まり♪　エクステンションテーブル　VC107-237

Details 商品詳細

一人で過ごしたり夫婦二人で囲む普段の食卓は小さなもので十分。でも、お客さんを招いてテーブルを囲むときには、やっぱり大きめのテーブルが欲しいもの。
大きいテーブルも小さなテーブルも両方置くスペースなんて無いから、テーブルを選ぶなら「大も小も兼ねるエクステンションテーブル」が今どきのシンプルライフにピッタリだと思うようになりました。

エクステンションテーブルは伸長式のテーブルのこと。左右にテーブルを広げると天板の下からもう一枚天板がでてきて、大きなテーブルとして使えるんです。

今回入荷したエクステンションテーブルは、海外にもコレクターが多いG-PLAN。
丸いテーブルを広げるとオーバル型になるスタイリッシュなテーブルです。
ナチュラルなチークの木目も温かな食卓にピッタリ♪　無駄のないシンプルな形も、日本のダイニングにオシャレに馴染むから、居心地の良い時間が過ごせそう。
このエクステンションテーブルを手元に置けば、インテリアだけじゃなくて暮らし方もスタイリッシュに変わりそうですね。

サイズ/ 幅121.5x高さ73x奥行121.5(cm)
年　代/ 1980年代【イギリス】
材　質/ チーク

 

普段は丸テーブルとして、2人～4人でテーブルを囲めるサイズです。
 

天板を広げると、大人4人でのお食事にも余裕のサイズになります。
 

G-PLANのチェアとお揃いで食卓をコーディネートしてみませんか♪
 

エクステンションテーブルとは「広げる・伸ばす」と言う意味を持つテーブルのことです。天板の下に天板が収納されており、必要に応じて天板を大きく広げることができるので、「伸長式テーブル」とも呼ばれます。
 

天板は中央から左右に分かれます。
 

下には補助天板が収納されていて、テーブルを大きくする際には補助天板を引き出して使います。
 

補助天板を広げたら、左右の天板をくっつけて完成です。

【天板サイズ（cm）】
通常時：直径121.5
天板を広げたとき：幅168×奥行121.5
 

天板は塗りなおしています。
 

【G-PLAN】
1950年代、イギリスのE.GOMME社によって発表されたブランド。
スカンジナビアン・デザイン(北欧のスタイル)の影響を色濃く受けたデザインが特徴的で、当時のロンドンを中心に大流行しました。
現在でも「G-PLAN」ブランドで家具を製造していますが、1950年代から70年代に製造されたシリーズは特に評価が高く、世界中で人気があります。
 

当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修（メンテナンス）を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。

※家具の足の裏には、床を傷つけないようにフェルトを貼ってからお届けします。もしフェルトを貼る必要がない場合は、ご注文フォームの備考欄に「フェルト不要」とご記入ください。