エルムの杢目が美しい♪　レフェクトリーテーブル【Ercol（アーコール）/No.419】　AA1-OKTA17

Details 商品詳細

エルムの豪快な杢目が美しい、サイズの大きなレフェクトリーテーブル。
アーコール社のレフェクトリーテーブルを置くだけで、室内がシックなヨーロッパスタイルに変わってしまうから不思議です。

スタイリッシュなデザインで日本でも大変人気の高いアーコールですが、こちらは脚の装飾的なカットがシックなオールドコロニアルシリーズのヴィンテージ・ダイニングテーブル。
イギリス家具の伝統的スタイルを受け継いだアーコールの家具は、いつの時代でも美しく剛健で、一生を通して愛用していただける高いクオリティを誇ります。

「暗い色の大きなテーブルは部屋が暗くなるから」と思われることも多いのですが、白やベージュなど淡いトーンでまとめたお部屋をシックに美しくまとめてしまうのがダークカラーならではの魅力です。
存在感があるのに、決してインテリアの邪魔をしないのもこのテーブルのすごいところ。モダンでシンプルな暮らしの中にも素敵に溶け込んで、食卓を美しく変えてしまうのです。
毎日テーブルを囲みながら、「このテーブルを選んでよかった」と思わせてくれるレフェクトリーテーブルなんですよ。
お気に入りのチェアをテーブルに並べて、大切な方と一緒にテーブルを囲んでオシャレで楽しい時間をお過ごしください。

サイズ/ 幅183x高さ73x奥行80(cm)
年　代/ 1960年代【イギリス】
材　質/ エルム

 

6人でゆったりとテーブルを囲めるサイズです。

アーコールチェアと組み合わせれば、上質なシック&モダンに。
美しく上質な空間が、何気ない「暮らしの時間」を豊かに変えてくれそうです。
 

普段の暮らしの風景に自然に溶け込む、シンプルなレフェクトリーテーブルです。一生を通して愛用していただける確かなクオリティが自慢です。
ダイニングテーブルとしてはもちろんのこと、趣味の道具を広げるワークテーブルとしてもお薦めです。
 

幅が183㎝あるので、片側に3人並んでお食事をすることも可能です。
両サイドにも椅子を置くことができるので、大人8人でテーブルを囲むことができます。
 

アーコールのオールドコロニアルシリーズ [No.419 Refectory Table] です。
アメリカ入植時代に作られていた伝統的な様式を取り入れた家具で、美しくも温かみのある佇まいが魅力です。
No.419レフェクトリーテーブルは奥行80㎝ですが、80年代に奥行88㎝で似たようなデザインのNo.757レフェクトリーテーブルが発売されています。

【ERCOL（アーコール）】
1923年、家具デザイナーのルシアン・アーコールニーによって設立された家具メーカー。
エルム材の曲げ木の技術を開発し、1950から60年代にかけて製作された家具には高いデザイン性とともに、繊細ながらもしっかりとした作りと品質の高さがあり、ロンドンを中心に都市部で人気となったそうです。
日本では、イギリスのデザイナー「マーガレットハウエル」がアーコール社のスタッキングチェアとバタフライチェアを復刻したことで有名になりました。
 

現代のシンプルな家具とは大きく異なる、趣きのあるシルエットが、美しく印象的な空間づくりに活躍してくれます。
 

エルム材独特の杢目がとてもきれいですね。

【天板サイズ（ｃｍ）】
幅183×奥行80
 

テーブルのフチやコーナーもキレイです。優しい丸みが手に馴染んで心地いいんですよ。
 

ヴィンテージの製品ですので、経年によるキズなどがございますが、使用に支障はございません。時と共に刻まれたヴィンテージの風合いとしてお楽しみください。
 

脚は装飾的なカットが素敵です。
レフェクトリーテーブルは、アンティークテーブルの中でも選り抜きの印象的なシルエットを誇るテーブルです。

長く長く使っていただけるよう、天板を支える大事な脚も当店でしっかりメンテナンスしております。
 

当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修（メンテナンス）を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。

※家具の足の裏には、床を傷つけないようにフェルトを貼ってからお届けします。もしフェルトを貼る必要がない場合は、ご注文フォームの備考欄に「フェルト不要」とご記入ください。