なで肩さんも使いやすい♪　エプロン ブルーキャリコ　TI1-E87TA02

Details 商品詳細

自宅の家事にも仕事でもエプロンを絞める機会は多いので、私のエプロンへのこだわりは年々強くなるばかり。

究極の「なで肩」を自称する私は作業中に肩紐がスルリと落ちてしまうのがストレスでした。だからエプロンは首掛け一択。
このブルーキャリコのエプロンは首にかける紐に幅があるから首も痛くないし、長さも自由に調節できて、サッと首にかけるだけ。
腰ひもは後ろで結んでも良いし、ほっそりスリムさんは後ろで交差させて前でむすぶこともできそうです。自分の体形に合わせた着方ができるって助かりますね。

ブルーキャリコ特有の花柄は深いネイビーがとても綺麗。
こんなオシャレなエプロンなら、身につけるだけで自然と仕事モードへ、家事モードへとスイッチが入りそうですね。

サイズ/ 幅70x高さ93x奥行0(cm)
年　代/ NEW
材　質/ 綿100％

 

作業着としてのエプロンも、お気に入りの柄を選べば気分が華やぎます♪
 

画像2 

エプロンは日常的に身につけることの多いアイテム。
ブルーキャリコのエプロンなら、ガーデニングなど屋外で着ても素敵です。
 

フックにサッと掛けている様子もオシャレですよ♪
 

清潔感のある綺麗なネイビーに浮かぶ花模様。不思議と汚れも目立たないので、このエプロンを選ぶ機会が増えそう。
 

ゆったりした着心地ですが、体のラインを美しく見せてくれるのが嬉しい♪
 

腰ひもは後ろで結びます。背中がスッキリしているので、暑い夏でも背中が涼しくて快適に作業できちゃうんです。
 

首まわりの紐は広幅なので首への負担を軽減。長さ調節も可能です。
 

お腹部分にポケットがついています。
 

【ブルーキャリコ】
イギリスの陶磁器メーカー「バーレイ社」の、定番的人気を誇る絵柄です。
氷の上に落ちた桜の一種であるプルナスをイメージしたもので、鮮やかなコバルトブルーに花が全面に描かれた華やかなデザイン。
エドワード・ビクトリアン調が流行した1967年に発表された、春浅い季節の可憐な花柄のパターンです。

【バーレイ社】
バーレイ社は1851年にFrederick Burgess,William Leighによって設立され、170年以上もの間、熟練した職人たちの技術と素晴らしいデザインを受け継いでいます。
工場の老朽化が進み、保護を目的にチャールズ皇太子財団に買取られ、3年もの月日と莫大な費用をかけて修繕され2014年にリニューアルオープン、現在もなお、職人たちが昔のままの手作りで陶器を作り続けています。
 

ご自分用のほか、大切な方へのプレゼントにもどうぞ。


生産国：中国
※お洗濯は40度以下手洗い・漂白禁止・絞りは弱く・アイロン中温　色落ちの恐れがありますので他のものと分けてお洗濯してください。 素材：綿100％
 

【ご注意ください】
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