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食卓を囲む温かな時間が待ち遠しい♪　アーコールのレフェクトリーテーブル

食卓を囲む温かな時間が待ち遠しい♪　アーコールのレフェクトリーテーブル

インテリアの主役として十分な存在感のあるオシャレなレフェクトリーテーブル（Old Colonial Refectory Table No.756）が入荷いたしました。

伝統的な形を残しつつ、モダンにデザインされたアーコールのレフェクトリーテーブル。優しい木の木目とレトロな色の濃淡に温かみを感じるのは、木材の特徴と風合いを活かしたアーコールならでは。大切なあの方と、またはご家族で、このテーブルを囲む温かな時間が待ち遠しくなってしまいますね。

ナチュラルなお色なので、お部屋に合わせやすいのも嬉しいポイントです。人気の北欧風インテリアにはもちろんのこと、昭和の香りの残るインテリアに合わせてもレトロでオシャレです。クラシカルなアンティークチェアからミッドセンチュリーの雰囲気漂うレトロなチェアまで、どうぞお好みのチェアとのコーディネートをお楽しみください。
こちらのレフェクトリーテーブルならアーム付きの椅子もスッキリと収まるので、人気のアーコールのアームチェアと組み合わせるのもお薦めですよ♪

サイズ/幅152x高さ72x奥行84 (cm)
年　代/1980年代【イギリス】
材　質/エルム・ビーチ
納　期/ご注文後10日間(お急ぎの方はご相談ください)

※アンティークやヴィンテージは1点ものです。SOLDになった時点で同じものは
ござませんので、予めご了承下さい。

ご成約済み
ありがとうございました。

商品詳細

クラシカルなラインを残しつつモダンにデザインされた、アーコールのレフェクトリーテーブルです。デザインもさることながら、一生を通して愛用していただける確かなクオリティが自慢です。

色の濃淡がつけられたレトロな天板。脚と天板を固定するビスがテーブル表面に見えるのがアクセント♪

木目を活かして作られた天板はキレイです。アーコールらしい、テーブルのフチの丸みが優しい雰囲気ですね。

正面から見るとこのようになっています。
アームがついたチェアもスッキリと収めることができますよ♪

サイドから見るとこのようになっています。

当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修（メンテナンス）を施してからお届けしております。しかし、ヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、ヴィンテージの風合いとしてお楽しみください。

どっしりとした脚は、しっかりと組み込まれています。
長く長く使っていただけるよう、天板を支える大事な脚も当店でしっかりメンテナンスしております。安心してお使いくださいね。

【ERCOL（アーコール）】
1923年、家具デザイナーのルシアン・アーコールニーによって設立された家具メーカー。
エルム材の曲げ木の技術を開発し、1950〜60年代にかけて製作された家具には高いデザイン性とともに、繊細ながらもしっかりとした作りと品質の高さがあり、ロンドンを中心に都市部で人気となったそうです。
日本では、イギリスのデザイナー「マーガレットハウエル」がアーコール社のスタッキングチェアとバタフライチェアを復刻したことで有名になりました。

食卓を囲む温かな時間が待ち遠しい♪　アーコールのレフェクトリーテーブル

※家具の足の裏には、床を傷つけないようにフェルトを貼ってからお届けします。
もしフェルトを貼る必要がない場合は、ご注文フォームの備考欄に「フェルト不要」とご記入ください。

商品番号：SB1-015

価格：￥162,000

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ご成約済み
ありがとうございました。
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サイズ	幅152x高さ72x奥行84(cm)
出荷日	ご注文後10日間(お急ぎの方はご相談ください)
型番	SB1-015

アンティーク家具について

アンティーク家具の魅力とは、長く使い続けることができる素材の良さと、心惹かれるデザイン性です。
メンテナンスをしたり、大切に扱うことで長く使うことができるのですが、どんな家具でも時間が経てばアンティークになれるわけではありません。
量産型の家具などは、大切に扱っていても素材の劣化が起こってしまいます。
質の高いしっかりとした素材と、丁寧にきちんと手がける職人の技がアンティーク家具を生み出すのです。そして何十年、何百年とメンテナンスをすることで使い続けることができるのです。

アンティーク家具の魅力